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戦争遺跡保存考える、館山5日からシンポ

貴重写真など企画展スタート

(読売新聞2015.8.27付) ⇒印刷用PDF


戦争遺跡全国シンポジウム館山大会(戦争遺跡保存全国ネットワークなど主催、館山市など後援)が9月5日から3日間、館山市の県南総文化ホールを主会場に開かれる。今年で19回目となり、同市での開催は11年ぶり2回目。26日には、戦中、戦後の貴重な写真などを集めた特別企画「戦後70年展」が、同ホールギャラリーで始まった。

大会初日は、松苗禮子実行委員長による語り「青い目の人形」で幕開け。河正雄・韓国光州市立美術館名誉館長による記念講演に続き、パネルディスカッション「戦跡と文化財を活かしたまちづくり」が行われる。2日目は特別分科会「米占領軍の館山上陸と直接軍政/証言者のつどい」などが開かれる。最終日は野外活動が行われる。

70年展では、写真や資料200点が展示されている。大会現地事務局を務めるNPO法人安房文化遺産フォーラムが、米テキサス軍事博物館から提供をうけた米進駐軍・第112騎兵連隊の館山占領上陸写真などが初公開されている。このうちの1枚は、船形山をバックに米進駐軍が館山航空隊水上班滑走台から上陸する有名な場面だが、従来国内で見ることができた写真と比べ広範囲が写っており、トリミングされていないことがわかった。

大会には全国各地から約300人の参加を見込んでいる。参加費は1日券1000円、2日券が2000円。野外活動は別料金で、要予約。問い合わせは戦争遺跡保存全国ネットワーク事務局(026・228・8415)か安房文化遺産フォーラム(0470・22・8271)へ。

15年8月27日 4,526

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

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