!! 見る 聞く 学ぶ 集う 安房国(あわのくに)再発見 !! 千葉県・南房総・館山まるごと博物館

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文化財答申、屛風ヶ浦、国名勝に

小高記念館は有形文化財

(東京新聞2015.11.22付)‥⇒印刷用PDF

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15年11月22日 17,288

青木繁名画構想の絵地図

NPOが特定、館山・小谷家周辺描く

(読売新聞2016.3.8付)‥⇒印刷用PDF


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16年3月8日 8,207

保存活動の旗振り役、館山の愛沢伸雄さん

本1冊分くらいの寄稿

(房日新聞2018.10.15付)‥⇒印刷用PDF

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18年10月15日 1,029

平和・交流・共生を学ぶ「館山まるごと博物館」

〜東京湾要塞の軍都・館山の戦争遺跡〜

NPO法人安房文化遺産フォーラム 共同代表 池田恵美子

(月刊『教育旅行』2021年8月号_〜戦争遺跡で考える「戦争と平和」)…⇒印刷用PDF

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21年7月31日 2,053

館山病院ギャラリー 画家4人の作品15点

NPOが29日まで

(房日新聞2020.2.22付)

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20年2月22日 776

戦跡ガイドに参加して

(房日新聞:展望台2021.7.20)…⇒印刷用PDF

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21年7月20日 1,360

旧安房南高第一校舎を次世代へ

「よわい92歳」の歴史的建造物、地域住民らが維持保存活動展開

随所に光る意匠や建築技法

(日刊建設工業新聞2022.3.4付) ⇒ 印刷用PDF

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22年3月4日 1,070

市部瀬の惨劇風化させず〜鋸南現地で祈念碑の除幕式

(房日新聞2011.5.20付)

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11年5月20日 10,915

敵船への滑り台〜戦争遺跡を歩く⑧

水上特攻挺「震洋」基地跡 千葉県館山市

(しんぶん赤旗2012.4.22付)

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東京湾口部に位置する千葉県館山市には、太平洋戦争末期、米軍上陸を想定して海軍特攻部の数多くの基地がつくられました。

東京湾沿いにある小さな漁港・波佐間は、水上特攻挺「震洋(しんよう)」の出撃センターでした。1人乗りの震洋は全長5メートル、重量約1トン。300キログラムの爆薬を積んでモーターボートのように敵の上陸用船舶に突進し、体当たりするためにつくられたものです。

砂浜にはコンクリート製の緩やかな滑り台が海に向かって突き出しています。震洋が海に発進するためのスロープです。南房総の戦争遺跡を調査している「安房文化遺産フォーラム」の愛沢伸雄代表は「搭乗員の多くは特攻に志願した18歳前後の若者たちで、波佐間基地には176人が配属されました」と話します。

滑り台から200メートルほど離れた山すその深い藪を分け入ると、防空壕のような穴がいくつも掘られています。ここから海岸まで運ばれ滑り台から発進する予定でした。

「1945年8月13日にやっと6隻が基地に配備され出撃態勢をとったなかで特攻隊員たちは敗戦を迎えました」(愛沢さん)

民家にまぎれてつくられた波佐間の特攻機地のように、南房総では軍事要塞と日常が一体化し、人々は厳しい監視下の生活を余儀なくされました。

その典型例が「花作り禁止令」です。南房総で盛んだった花作りは不要不急とされ、サツマイモや麦畑に変えられました。花の球根や種は焼却され、苗も抜き取られました。

しかし、農民たちはひそかに苗・種を隠し、今日の房総の花作りにつなげていったのです。「この民衆の抵抗も戦争に対する勇気あるたたかいの一つだと思います」(愛沢さん)

(寺田忠生 随時掲載)


問い合わせ「安房文化遺産フォーラム」 awabunka@awa.or.jp 0470(22)8271

12年4月22日 7,112

ミニコミ誌『0470-』43号

people 池田恵美子さん

インタビュー・写真・文=菅野博 (2018.1.31号)

‥⇒印刷用PDF

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18年1月29日 1,541

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0045 千葉県館山市北条1721-1

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