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魅力ある県立学校づくり大賞

館総高が最高の教育長賞に

(房日新聞2018.2.14付)‥⇒印刷用PDF

報告会でプレゼンする石井校長と生徒ら=県庁で

2度目の受賞

地域との関わり評価される

館山総合高校(石井浩己校長)が、県教育委員会が主催する「魅力ある県立学校づくり大賞」最高賞の教育長賞を受賞した。平成26年度に続き、2度目の受賞。地域と連携したさまざまな取り組みが評価された。

全ての県立学校が対象。他校の参考となる優れた成果を上げた学校を表彰することで、各校の魅力ある学校づくりを推進しようと、平成20年度から実施されている。

同校は、「観光をテーマに館山再発見 館総宝船」をキャッチフレーズに、各科が地域の特色を生かした取り組みを展開。家政科生徒によるレシピの商品化や、工業科が製作した風車が風力発電コンペでデザイン賞を受賞したことなどを紹介。また、地元住民からも好評の商業科による開放講座や学びを生かして商品開発し地元イベントで販売する海洋科の活動など地域との関わりを提示した。

各科の専門科目の特色と共に、観光についての学び、発信する能力を身に付ける活動なども評価された。

このほど、県庁で表彰式があり、生徒を中心とした報告会も行われた。家政科の石渡咲さん(館山二中出身)、商業科の鈴木童子さん(千倉中出身)、工業科の須田裕貴さん(館山三中出身)、海洋科の石井うららさん(嶺南中出身)の代表3年生が参加し、各科の学習内容などをプレゼンテーションした。

受賞した生徒らは「3年間が認められたようで、胸を張って卒業式に臨みたい」と生徒ら。石渡さんは、「地域の人と関わりながらの校風や魅力が多くの人に伝わっていたらうれしい」と喜んでいた。

石井校長は、「専門高校としての学びは、地域の方々の協力あってのもの。いただいたご支援を確かな力として地域に還元できるよう、今回の受賞を励みに一層の努力をしたい」と話した。


【写真説明】報告会でプレゼンする石井校長と生徒ら=県庁で


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18年2月14日 317

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