2012.10.28
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三橋新会長のもと千葉県歴教協のさらなる前進を!
・事務局=楳澤和夫
「会長に就任して」=三橋広夫(千葉支部)
□千葉大会分科会感想
「授業方法」分科会=時田朋子(日本史部会)
「父母市民の歴史学習」分科会=宮原武夫(船橋支部)
□書評
『船橋の歴史散歩』宮原武夫著=川尻秋生(早稲田大学)
『新しい歴史教育のパラダイムを拓く-徹底分析!加藤公明「考える日本史」授業』
…加藤公明・和田悠編=鳥山孟郎(東京歴教協)
「蓮池透さんの講演を聞いて」=遠藤茂(船橋支部)
第47回千葉県歴史教育研究集会(船橋集会)—子どもと地域・社会科を考える—
【日時】2014年2月22日(土)23日(日)
【会場】船橋市勤労市民センター
【主催】千葉県歴史教育者協議会
【参加費】・資料代 市民・学生1,000円 教員2,000円 高校生以下無料
.....・フィールドワーク500円(希望者のみ)・懇親会費4,000円(希望者のみ)
【内容】
*フィールドワーク「船橋の戊辰戦争を歩く」 (先着25名)
*ワークショップ ①DVD上映「館山・布良という聖地〜青木繁が《海の幸》を描いた漁村」
.....②和算に挑戦 ③韓国の絵本展示 ④錬金術 ⑤モノ教材だらけ ⑥写真「脱走様」
*地域実践報告「幕末の戊辰戦争-脱走様と船橋の人々」宮原 武夫 (船橋支部)
*記念講演「なぜ憲法を破壊するの?-いまこそ日本国憲法を未来に」大野 一夫 (歴教協前事務局長)
*分科会 (小学校・中学校・日本・世界・地域・平和と民主主義)
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NPO法人安房文化遺産フォーラムと連携を図っている【年金者組合安房支部】では毎年1月に、会員の執筆による文集「なの花」を発行しています。編集はNPO法人安房文化遺産フォーラムが担当しています。
NPO法人安房文化遺産フォーラムと連携を図っている年金者組合安房支部では、毎年お正月に文集「なの花」を発行しています。編集はNPO法人安房文化遺産フォーラムが担当しています。
大会アピール「戦争遺跡と文化財を活かしたまちづくりをすすめましょう」
2015年9月5・6・7日、千葉県南総文化ホール、ならびに館山市コミュニティーセンターを会場に、400名の参加の下で、第19回戦争遺跡保存全国シンポジウム千葉県館山大会が開かれました。大会の開催にあたり、共催していただいたNPO法人安房文化遺産フォーラム、またご後援いただいた館山市、館山市教育委員会、館山市観光協会、千葉県歴史教育者協議会に対し、心より感謝申しあげます。
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第20回戦争遺跡保存全国シンポジム長野県松代大会
日程=2016年8月20日(土)から22日(月)
会場=松代文化ホール(全体会)・松代公民館(分科会)
〇20日(土)10:00〜
・見学会①=象山地下壕
・映画「キムの十字架」上映会
○20日(土)全体会13:00〜
・記念講演=和田登氏(作家)
「発想の現場としてのマツシロ〜私の取材ノートから」
・朗読劇「女たちのマツシロ」
・基調報告
・地域報告
○全国交流会(松代ロイヤルホテル)18:00〜
〇21日(日) 9:00〜15:10 分科会(中央校舎)
・分科会①「保存運動の現状と課題」
・分科会②「調査の方法と整備技術」
・分科会③「平和博物館と次世代への継承」
◯22日(月)見学会9:00〜12:00
・象山地下壕・舞鶴山・御座所
ご案内 詳細 参加申込書
(申込、払込締切7月31日)
⇒NPO安房文化遺産フォーラム会員は、参加費を一部補助しますので、NPO事務局までご連絡ください。
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