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過ちと向き合うことを、恐れてはいけない

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花の谷クリニックで心療内科を担当する、精神科医であり、劇作家でもある、胡桃澤伸さんが関わったテレビのドキュメンタリー番組が、昨年から今年にかけて何本か放映されました。

日本があの時代に「国策」として、行い、多くの日本人が関わり、そして命を落とすことになった、満蒙開拓の歴史について知る貴重な番組です。

そのビデオを観て、伸さんのお話を聞く会を、二夜連続で開きます。そうぞいらしてください。

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@2018年4月5日(木)19:00〜21:30

「村人は満州へ送られた〜国策71年目の真実」NHKスペシャル(49分)

村人を送り出した、ある村長の記録や破棄されたはずの秘密文書が発見され、農村を中心に村人がどのように送り出されたのか実態が明らかになってきた。

新た院発見された日記や国側の資料を通じて、国策はいかに遂行され、地方の山村から人々は、なぜ満州へ渡ることになったのか、その真相を明らかにする。

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A2018年4月6日(金)19:00〜21:30

「あなたのいない村〜満蒙開拓を語り継ぐ」SBCスペシャル信越放送(50分)

長野県阿智村の子どもたちが、満蒙開拓団の語り部の証言をもとにした朗読劇を上演。戦争体験者が少なるなるなか、村の戦争の歴史を語り継ぐとはどういうことなのか。

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「決壊〜祖父が見た満州の夢」第32回民教協スペシャル信越放送(46分)

戦争中、長野県河野村で村長を務めた胡桃澤盛(くるみざわもり)は、国策に従い、村人を満蒙開拓団として満州へ送り出した。

しかし、ソ連軍の侵攻で戦場と化した満州で、73人が集団自決。後に、盛は、42歳で自ら命を絶った。孫の胡桃澤伸(しん)は、大勢の村人を死に追いやった祖父、自責の念に苦しみ自殺した祖父のことを、どう受け止めていいか分からずにいたが、祖父が死の直前まで書いていた日記を手がかりに、祖父の人生と向き合っていく。


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18年4月2日 220

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

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