持続可能なまちづくり » ページ詳細

後期高齢者(長寿)医療制度が始まる一方で、救急たらい回しや医療施設の閉鎖など、地域医療の危機が連日報道されています。とくに、医師や看護師の不足による医療体制については、安房地域でも他人事ではありません。とくに、平成20年春に館山准看護学校、平成22年春に安房看護専門学校の閉校が決定し、このままでは看護師不足に拍車がかかり、看護師が関わる医療・介護・福祉という広範な分野において、充実した体制がとれなくなってしまいます。

「安心して暮らせる健康なコミュニティ」の実現には、行政や医療施設だけの問題にするのではなく、住民(患者)自らも生活の安心・安全を守る担い手となり、医療・介護・福祉を支え合っていかなくてはならないのではないでしょうか。安房地域の医療を憂慮する医師・看護師と市民が集い、「安心して暮らせる健康なコミュニティ」づくりの可能性について考える機会です。一緒に考えましょう。

.

■活動のあゆみ■

・2008.2=館山市内の2看護学校廃止問題を知る。

・2008.5.31=「市民が主役のまちづくり」シンポジウムにて、高野良裕医師より看護師不足の医療実態を聞く。

・2008.09.20=「第2回:元気なまちづくり市民講座」にて

…アメリカの医療ドキュメンタリー映画『シッコ』上映および高野良裕医師の講演

・2008.11.26=東金市のNPO法人地域医療を育てる会(藤本晴枝理事長)を訪問

・2008.11.28=「安房の地域医療を考える市民の会」開催

〜地域医療の危機と看護学校問題を考える医師と看護師と市民の集い〜

・2008.12.9(昼夜2回)=医師と看護師と市民の集い

・2008.12.17(昼夜2回)=医師と看護師と市民の集い

・2008.1.16(昼夜2回)=医師と看護師と市民の集い

・2009.1.30=「安房の地域医療を考える市民の会」呼びかけ人会議開催

・2009.3=博道会館山准看護学校閉校

・2009.8.31=「安房の地域医療を考える市民の会」呼びかけ人の集い開催

・2010.3.6(昼夜2回)=映画『いのちの山河〜日本の青空U』上映会…1,000名鑑賞

・2010.3=安房医師会立安房看護専門学校閉校

・2010.4.18=地域における医療者育成を考えるシンポジウム(後援)

・2010.4.28=癒しの海辺のまちづくりシンポジウム主催

…基調講演=「自分たちで生命を守った村」加藤邦夫医師(旧沢内村病院長)

09年8月18日 116,386

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0036 千葉県館山市館山1016-1さらしな館

Copyright (C) 2007 bunka-isan.awa.jp All Rights Reserved