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【和島誠一賞表彰状】

NPO法人安房文化遺産フォーラム様

貴団体は、館山市赤山地下壕はじめ戦争遺跡と里見氏稲村城跡など、千葉県南房総地域の中世・近代遺跡や歴史遺産の多彩な保存・活用運動を通して、市民に広く文化遺産の歴史的意義の普及をはかられました。この顕著な功績に対し、第10回和島誠一賞を贈り、表彰いたします。

..2009年6月14日....文化財保存全国協議会

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愛沢伸雄代表の受賞御礼挨拶はこちら

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【和島誠一賞とは…】

その趣旨は、20世紀後半に行われてきた歴史的環境を保存する文化財保存運動の先駆けをなし、また大きな足跡を残した考古学者故和島誠一氏(岡山大学教授)を記念した文化財保存の賞です。和島氏は考古学的に科学的精神を啓発され、神奈川県三殿台遺跡などの遺跡保存を積極的に進められたことをはじめ、文化財保護思想の普及を広く提唱し、また積極的に実践を行いました。文化財保存全国協議会では、和島氏が遺された文化財保護思想の遺産に深く学びながら、21世紀に文化財保護、活用および普及をさらに飛躍的に発展させる期待を込めて、2000年5月より「和島誠一賞」を設け、遺跡保存に顕著な功績を挙げている個人と団体を表彰しています。


【歴代受賞者】

第1回*直木孝次郎氏、大分県文化財保存協議会

第2回*佐古和枝氏、田和山を見る女性たちの会、田和山文化財訴訟弁護団

第3回*佐原真氏、皇子山を守る会

第4回*門脇禎二氏、奈良世界遺産市民ネットワーク

第5回*吉田晶氏、文化財フォーラム愛媛文化財保存新潟県協議会

第6回*甘粕健氏、乙訓の文化遺産を守る会、山科本願寺寺内町を考える市民の会

第7回*永井路子氏国史跡八王子城とオオタカを守る会

第8回*峰岸純夫氏、宮川徏氏、松代大本営の保存をすすめる会

第9回*小泉功氏、戸沢充則氏、吹田操車場遺跡・明和池遺跡の保存と活用を考える市民の会

第10回*今井堯氏緑と教育と文化財を守る会、NPO法人安房文化遺産フォーラム

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房日新聞の掲載記事はこちら

読売新聞の掲載記事はこちら


添付ファイル名ファイルの説明/概要サイズ(B)
ul0608094211.pdf 第10回和島誠一賞受賞通知 191,033
ul0615170055.doc 和島誠一について 30,208
09年6月14日 7,448

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0036 千葉県館山市館山1016-1さらしな館

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