!! 見る 聞く 学ぶ 集う 安房国(あわのくに)再発見 !! 千葉県・南房総・館山まるごと博物館

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昨日は本当にありがとうございました。

突然のお願いで、しかも少人数で

勝手なお願いだったと改めて思いましたが、

丁寧に対応していただき、ありがとうございました。

私たちだけでは、やはり現場にたどりつけなかったと思いますし、

理解できなかったと思います。

案内してくださった方、お名前を失念して失礼してしまったのですが、

どうぞくれぐれもよろしくお伝え下さい。

とても分かりやすく丁寧に説明してくださって、皆とても喜んでいました。


赤山壕で思ったことを一つ。あれを誰が掘ったのかということです。

今新宿の高麗博物館で朝鮮人強制連行の展示をしていて、

10日にシンポジウムがあって参加しました。

サハリンの炭鉱、常磐炭鉱、相模湖ダム建造のために朝鮮から連れてこられた人達のことを聞きました。

あの大きな赤山壕の美しい地層を見ながら、ここにもそういう人達がきたのだろうか、

何か資料はあるのだろうか、と思い巡らしていました。


また機会を作って伺いたいと思います。貴重なお働きがますます盛んになり、

平和のためにこのことが用いられますようにお祈りいたします。お元気で。

05年9月12日 2,493

参加したメンバー皆、たいへん関心をもって見学させて頂きました。

自分自身も地元にあんなにすごい要塞があったり、歴史がある事に

今更ながら驚き、また考えさせられる体験でした。

富樫さんご夫妻の丁重なガイドもあって仲間が皆、

有意義な一日を過ごせた事に感謝しております。

今後の皆様の活動にお役に立てる事がありましたら、是非お声かけください。

ありがとうございました。

05年1月26日 3,138

今春開催された「春の旅ウォークフェア」は全国約1,500店で展開され、14,000通近くのご応募をいただきました。このフェアの旅ウォーク賞として設定されたのは近年注目を浴びている、健康のためだけに歩くのではなく地域の自然や文化とも触れ合う「エコウォーク」です。この「エコウォーク」に全国7ヶ所開催合計280名様をご招待いたしました。そして、6月27日に第一回目となる「平砂浦エコウォーク」(千葉県館山市)に21名のお客様をご招待しての開催となりました。

全コース4.5kmを約2時間半で回るコースは、人気ドラマのロケ地で有名となった遠く伊豆諸島を望む阿由戸の浜、洋画家青木繁が逗留した当時の面影が残る民家小谷邸。そして漁師街の雰囲気が色濃く漂う路地を抜けて、再び海岸沿いを行くという行程でした。一行のガイド役は地元のNPO「南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム」の方々のご協力をいただき、最後まで丁寧なご案内をいただきました。

参加者の方は「いくらウォーキングでも歩きづめではつまらないですよね。今日はちょうど良く見所が所々にあったのでとても楽しめました。地元ならではの暖かいガイドも良かったです」と楽しんでいただいた様子。また、パワークッションウォーキングシューズで歩かれた方は「長年愛用していますが、新しいシューズは歩きやすさはそのままですごく軽くなっていますね。」との声もいただきました。

帰りの車中では、ヨネックスウォーキングシューズなどの豪華賞品が当たる抽選会も行われ、盛況のうちに第1回目のエコウォークは終了しました。溢れる自然の中を抜け、人々の生活の息吹を感じられる路地を歩き、地域の文化や自然と触れ合う「エコウォーク」。パワークッションウォーキングシューズをお供に皆様もいかがでしょうか?


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08年6月27日 3,133

昨日、後藤牧師とともに話を聞いた甲斐と申します。

現在、東京駅の近くの会社で経理をしており、会計の経験から将来、

日本と中央アジアとの間の若者の国際交流を進めるNGOを立ち上げようと考えています。

それはさておき、

館山と第2次世界大戦や従軍慰安婦問題との関係等貴重なお話をありがとうございました。

皆様のなさっている活動は、日本にとり非常に大切なことと思いました。

日本が二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、

戦争時代の貴重な事実を将来を担う若者に伝える働きを頑張ってください。

影ながら応援しています。

06年5月15日 2,426

お世話になっております。

見学会の節は、たいへんお世話になり、ありがとうございました。

皆さまの熱心な活動に感動いたしました。

参加者から、「とても有意義な体験をした。」と、いくつも感謝のメールが届いております。

参加者を代表して御礼申し上げます。

愛沢代表、ガイドしていただきました小沢さん、斉藤さんにもよろしくお伝えください。

東京湾海堡ファンクラブでは、東京湾砲台群の世界遺産登録を目指して活動してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

第一海堡、第二海堡への上陸が可能になった日には、是非ともお越しください。

(現在は第一海堡・第二海堡ともに上陸できません。)

東京湾で連携して、大きな動きになることを期待しています。

08年10月18日 4,367

校外学習大変お世話になりました。

天気や渋滞など全て良い方に恵まれ、帰りも1時間ほど早く無事に学校に到着することができました。

先週1週間は、館山校外学習のまとめとして、感想を書いたり、壁新聞を作ったり、

現像された写真をお互いに見せ合ったりと忙しい1週間でした。

生徒や、引率された先生方からも、充分な満足感と良い感想ばかり聞こえてきます。

担当としてもとても嬉しく感じています。生徒たちを指導してくださった皆様にもよろしくお伝え下さい。


【無人島コース】

・うみがめ先生やなまこ先生が質問することになんでもすぐ答えてくれていろいろなことを知ることが出来た。

・時間がゆったり過ぎていくような気がした。

・館山の海や山の自然がとてもきれいだった。


【干物作り】

・思っていたよりずっと楽しかった.

・(翌日)干物がとてもおいしかったとの感想でした。

・きれいに包装された、12匹もの鯵の干物のお土産はとても良かったです。

・(先生方からは、お土産を見てこのコースが一番良かったと羨ましがる声も多数有りました。(笑)


【戦跡めぐり】

・日本の歴史が少しわかったような気がした。

・あんなに大きな地下壕を短時間で手だけでほったのはすごいとおもった。

・せんそうのつらさや大変さが少しわかったような気がした。

・(一番地味な内容なので、生徒の声が心配でしたが、生徒なりに感動し平和学習が出来たようです。

・はじめに説明してくださった方の資料や話し方が、とてもわかりやすかったといっていました。


【砂山すべり】

・引率した先生は、体力には自信のある体育教師と、学年の中で若い男性教師だったのですが、「本当に疲れましたよ」と言って帰ってきました。けれども、さすが中学生、生徒からは、疲れたという声はなく、おもしろかった。楽しかったと言う声ばかりでした。


北条海岸での自由時間も、時間は短かったのですが、砂浜で遊んだり、ビーチバレーをしたり、足だけ海に入って楽しんだりと生徒には好評でした。

本当に良い校外学習を有難う御座いました。(五十嵐先生)

05年5月16日 2,839

昨日お世話になりました。

特に赤山では丁寧なガイドにすっかり印象が変わり、

今まで何度となく訪れていた館山市が別の地域のように感じられました。

戦時下の誰もが極端に人権を奪われていた極限の時代に、

以前から少なからず興味がありました。

そして次にくるだろう本土決戦に備えて松代より着手が早かった防空壕が、

千葉県にあったと言うこともそれが封印されていたということが驚きでした。

もっと知りたい、知っているべき封印された事実を知りたいと思いました。


今日は市の男女共同参画推進員の会議があり、

以前「かにた婦人の村」については話してくれた友人と、

機会がありましたらゆっくりと館山市を訪れてみたいと話しました。

取り敢えず、お礼方々次の出会いを楽しみにしておりますことを、

お伝えしたかったです。ありがとうございました。

08年2月6日 2,228

*blogアルバムはこちら。


前期のゼミでも告知した通り、8月12日火曜日に千葉県館山市に行ってきました。都合が合わずに来ることの出来なかったゼミ生もいましたが、このブログを読んでくれればと思います。

まず最初に、NPO法人安房文化遺産フォーラムの代表である愛沢伸雄さんと副代表である池田恵美子さんに会いました。池田さんがスライドを使いながら館山の歴史について話してくれました。愛沢さんは、かにた村にある「噫(あぁ)従軍慰安婦」の石碑を見て「このままではいけない。」と思ったそうです。貴重な話をたくさん聞くことが出来ました。ありがとうございました。

昼食後に「赤山地下壕跡」に行きました。

「赤山地下壕」とは、太平洋戦争の終わりの頃、この赤山地下壕の一部が館山海軍航空隊の防空壕として使われていた。いつ頃作られたかということは、赤山地下壕に関する資料がほとんどなく、はっきりしたことはわかっていない。合計した長さが1.6Kmあり、全国的にみても大きな壕である。終戦の日まで建設工事が行なわれていたという証言もあるため、未完成であることは確かです。(パンフレットを見て作成。)

夏休みということもあり、家族連れの人や、年配の団体の人がいました。ヘルメットを被って、いざ中へ・・・。中は思った以上に冷えていて、半袖では寒いくらいでした。外との温度差がすごかったです。見学ルートには電気が付いていますが、それ以外の場所は真っ暗です。間違えて入った場合は確実にまずい状況です。中は非常に入り組んでいます。未だに謎が多い壕であることは確かです。

次に向ったのは「かにた婦人の村」です。

「かにた婦人の村」とは、婦人保護長期収容施設です。池田さんの話によると、各都道府県に保護施設というものはあるそうで、その中でも重度の障害者の方が「かにた村」へ来るということです。1965年に設立し、国有地であった場所を約1億円で買い取ったそうですが、国はほとんどお金を出してくれなかった。世界中のクリスチャンから援助が募ったということです。

「かにた村」を訪れた理由は、この敷地内に「噫従軍慰安婦」の石碑があるためです。「かにた村」がある場所も高いですが、石碑がある場所もさらに小高い場所にあります。(「噫」とは、苦しくて声が出ないという意味だそうです。)

もう1つ、普段は見学できない場所である「128高地」の「戦争指揮所・作戦室」の地下壕にも行きました。先に行った「赤山地下壕跡」とはまた違い、少し状態が危ないようです。この壕は3層説があるようですが、入った場所が1階とすると、地下は水が溜まり、とても行ける状況ではないようです。(2階も行けません。)見学している際も、歩くと地面から水が出てくるような・・・危ないです。天井には龍が彫られていて、何のために彫られたのか謎だそうです。ガイドさんもしきりに「ここは、あんまり来たくないんだよなぁ・・・。」ということを言っていましたので、危険なのかもしれません。

次に向ったのは「洲ノ埼海軍航空隊 射撃場跡」です。この場所は、全国でただ1つの兵器整備練習航空隊で、操縦以外の航空機に関わる専門技術を学ぶ養成機関だったそうです。通称「洲ノ空」と呼ばれる施設。射撃の的(射撃場照準壕跡)を置いた場所も見ましたが、壁が崩れてきていました。ここも少し危ないそうです。戦争遺跡の保存は難しい問題であるようです。銃弾の跡も残っていました。

その次は「戦闘機用掩体(壕)」に行きました。どこにでもある野原の場所にトンネルのような形をしたものがありました。これは、戦争末期に空襲から戦闘機を守るために作られた「掩体壕」と呼ばれている格納庫だそうです。この壕の近くに真っ直ぐな平らな道がありましたが、昔はもっと横幅があり、滑走路だったようです。しかし、戦争末期にはガソリンも不足し、格納庫に入れる際は人の手で運んでいたとガイドさんが話していました。飛行機を人の手で運ぶなんて・・・現在の飛行機と比べれば小さいですが、それでも車よりは大きいわけで、大変な作業だったのではないかと思いました。

最後に向った場所は、「大巌院」というお寺にある「四面石塔」を見に行きました。これは1624年に建立された石塔で、インド・中国・朝鮮・日本の言葉で「南無阿弥陀仏」と刻まれています。特に朝鮮文字は初期ハングル語のもので、現在使用されていない文字があるそうです。

朝7時に川崎集合で最後に見学した「大巌院」で16時頃でした。1日を使って、かなりの戦争遺跡を見学することが出来たと思います。愛沢さん、池田さん、そしてガイドをしてくださった方に感謝です。お隣の県である、千葉にこんなにもあるとは想像もしていませんでした。そして企画をしてくださった院生の小薗先輩、運転を引き受けてくださった宮崎先輩、お忙しい中、本当にありがとうございました。感謝感謝です。そして今回参加できなかったゼミ生も、次の機会で参加してください。

08年8月16日 3,969

5月24日、25日の戦跡めぐりの時には本当にいろいろお世話になりました。

池田さん、小沢さん、関さんのきめ細かい気配り、分かりやすく、

そして心にひびく説明や案内で、とても有意義な2日間を過ごすことができました。

こころからお礼を申し上げます。


最初は、戦跡めぐりと聞き緊張していたのですが、池田さんや小沢さんに接し、緊張もほぐれ、

「本当に巡ってよかったね」とお互いに語り合う2日間でした。

小沢さんには、思いがけない蛍狩りにまでも誘っていただき、

みんな何十年ぶりの蛍に少女の頃を思い出し、すてきな夜を過ごすことができました。

また、春の恵みのふきや、きれいなお花までいただき本当にありがとうございました。

奥様には「きれいなお花をありがとうございました」と伝えていただければ幸いです。


私たちが住んでいる相模原市も基地(主に米軍)の町で、基地返還を闘っていますが、

日本の軍隊の基地跡、そして今もなお存続する日本の軍隊の基地を眼のあたりにし、

米軍という特定ではなく、戦争へのいかり、軍隊が存続することへのいかりを身を持って覚えました。

「9条をまもる」ことの大切さを痛感しました。これからも館山の話を機に、

微力ながら「9条をまもる」闘い、基地返還の闘いを前進させていきたいと思います。

なお、【合唱組曲ウミホタル】1冊分の代金を、参加者の1人が忘れて払わないで帰ってしまったようです。

申し訳ありませんでした。代金600円と少額ですがカンパをお送りします。

天候不順な折、くれぐれもお体を大切にお過ごしください。

NPO法人安房文化遺産フォーラムの発展をお祈りいたします。早々

09年5月24日 5,665

■館山戦跡めぐりバスツアー感想・アンケート


☆ 今晩は今日は色々お世話様でした。役員さんには頭が下がる思いです。戦争は2度とやっては〜平和が1番人は1人では生きてはいかれない!助け合いの気持ち、いがみ合いは悲しい。まずはみじかな人々と仲よく。本日は有難うございました。(60代女性)


☆ 今回のバスツアーは大変勉強になりました。 講演された池田さんには説明のうまさ、スライドを使用しての時間配慮等、聞く人を感動させられました。

また、バスでのビデオ、中村医師の活動にも感銘しました。 館山の歴史・文化等非常に勉強になりました。(60代男性)


☆ 戦後の歴史の勉強に役立った。仕事・生活の忙しさにかまけ、とくに昭和史の検証をおざなりしている自分に気がついた。自分史を検証するためxx(判読不可)となって有難かった。今回のバスツアーよかった・・ガイドの誠実・丁寧な対応)(70代男性)


☆ 今回は盛りだくさんのメニューで、とってもおとくでした。今回のバスツアーよかった・・かにた婦人の村 (60代女性)


☆ 過去の記録と言うものがいかに大事なことか再認識した。歴史の会で太平洋戦争の勉強をしていますが、紙上のみではと言う感を一層強くした。(60代男性)


☆ 天候にも恵まれ、貴重な体験もでき、海と木々の緑にいやされ、本当に良いバスツアーでした。ありがとうございました。(60代)


☆ 本日はありがとうございました。一度来たいと思いながら中々機会がなく初めてくることができました。戦争は絶対嫌です。今回のバスツアーはよかった・・お天気にめぐまれてよかった。(70代女性)


☆ しっかりした情報開示が必要。今回のバスツアーはよかった・・ガイドの説明(60代男性)


☆ ここ2〜3年では好天と楽しいメンバーで参加して、館山の歴史が勉強できた点が良かった。今回のバスツアーはよかった・・池田さんの講演がすごく印象的で、説明も上手であった。(60代男性)


☆ 普通の旅行では行くことのないところに連れて行っていただいてよかったと思います。初めての参加でしたがとても良い勉強になりました。


☆ なんとなく知っていた館山の軍事施設が、こんなにたくさんあったのは驚き!ああ従軍慰安婦も知っていても改めて聞くと辛い。また戦争は絶対にあってはいけない・・・・。子のため、孫のため・・・人類のため・・強く思った。(60代女性)


☆ 戦跡巡りでいつも思うことだが、こういう活動をしている人が資料を集めるのに大変ご苦労している。今回のバスツアーはよかった・・ああ 従軍慰安婦の碑(70代男性)


☆ ランチは豪華でした!(参加費に対して) 館山戦跡ツアーは個人では行きたいところばかりで、しかも遠方でしたので、参加をしてとてもよかったです。お世話してくださった皆様に感謝しております。今回のバスツアーはよかった・・現地ガイド(金久さん)の説明がていねいで、的確でたくさん知ることができた。(60代女性)


☆ 館山戦跡を見学して、終戦時の日本軍の混乱と弱体化したことを感じました。そして貧弱化だった日本軍が戦跡の記録を消してしまったことは残念です。


☆ 十分なご説明とご案内に感謝。今回のバスツアーはよかった・・館山の事物の戦争遺跡に触れて。(70代女性)


☆すべてが初めて勉強になりました。(70代男性)


☆よかったの一言です。戦跡が観光化ではもうすこし整備されると良いですね。今回のバスツアーはよかった・・館山の知らないところを学べた。(60代男性)


☆個人では中々行くことが出来ない戦跡。参加して良かった。戦争はいけないと常日頃思っているけれど、64年経っていても生々しく感じた。今回のバスツアーはよかった・・戦争遺跡がみられたこと。(60代女性)


☆今回のバスツアーはよかった・・今回のバスツアーはよかった・・戦争の遺跡が見られた。(60代女性)


☆今回のバスツアーはよかった・・赤山、かにた、その他 最初の説明学習会がよかった。(70代女性)


☆今回のバスツアーはよかった・・最初の説明(60代男性)


☆南房総に数多くの戦跡が存在していることに驚きました。始めの導入部として、池田氏の説明を受けた事は非常に良かったと思います。その話し方、スピード、内容は的確で明快で、地勢・歴史・背景が理解できて遺跡の見る目も変わってくると思います。戦争遂行のエネルギーのすざまじさと言うべきか、国民の苦痛・悲惨さを想い、いかに平和の大切さを、尊さを実感いたします。無残にも幾多の命を失ったのかと、あらためて「おもい」をいたしました。「あわがいど」の方の説明も良く、長時間のガイドに御礼を申し上げます。まさに「9条の会」にふさわしい主旨・目的に合致したすばらしい「ツアー」であったと思います。多数の方々が参加され、天候も良く、大成功だったと考えます。企画・実施された幹事の方々、特に池川氏、奥山氏に感謝しつつ、次回を楽しみにしております。


福井みち子市会議員のホームページで紹介

09年11月10日 13,758

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0045 千葉県館山市北条1721-1

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