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【知恵袋講座】は、NPO安房文化遺産フォーラムの会員が語り手となって、それぞれの得意分野や趣味などを紹介する茶話会です。

毎月第三火曜日に開催しています。

参加費は、茶菓子代200円です。

ご参加希望者は、ぜひ会員にご登録ください。


※右上の「タイトルリスト」を選択すると、テーマ一覧表を確認できます。

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【日時】2008年2月26日(火)13:30〜15:30

【会場】小高記念館

【講師】渡辺隆祥さん(NPO会員)

【テーマ】山歩きのススメ〜房総の山々

08年2月26日 5,879
語り手=町田珠実さん
テーマ「娘が語る元落下傘兵の版画家・秋山巌」

日時=2014年5月27日(火)13:30〜

参加費=200円(茶菓子・資料代)


山頭火やフクロウの版画家として知られる秋山巌画伯は、海軍初の落下傘部隊員として1941(昭和16)年9〜12月に館山海軍航空隊で降下訓練を受け、12月に台湾を経て、翌年2月にティモール島クーパン奇襲攻撃に参加。’43年には館山海軍砲術学校で陸戦訓練を受けて南洋に赴き、サイパンで終戦を迎える。従軍中も得意の絵を描いて注目され、戦後は太平洋美術学校で坂本繁二郎に師事、後に棟方志功の門下生となり、棟方を見出した柳宗悦や河井寛次郎らの薫陶も得ている。墨絵の印象に近い作風が高く評価され、イギリス大英博物館にも所蔵されている。長女の町田さんから話を伺う。

14年5月26日 9,577

【日時】2008年10月29日(火)13:30〜15:30

【会場】小高記念館

【講師】田中房江さん(NPO会員)

【テーマ】リン鉱産のアンガウル島とアジア太平洋戦争

【参加費】200円(お茶・資料代)

08年11月28日 5,498

知恵袋講座はNPO会員が講師となり、それぞれの専門分野や人生経験をご講話いただく茶話会です。

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【日時】2009年5月26日(火)13:30〜

【会場】小高記念館

【参加費】200円(資料・茶菓子代)

【講師】宇梶静江(アイヌ古布絵作家・鴨川市在住)

【テーマ】イランカラプテー〜アイヌに生まれて…

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〝アイヌ〟はアイヌ語で〝ひと〟を意味する。〝イランカラプテー〟は、〝あなたの心にそっと触れさせていただきます〟を意味し、ふつう、コンニチワという挨拶として使われている。

民族差別に苦しみ、1972(昭和47)年、「ウタリ(同胞)よ、手をつなごう」と朝日新聞に投稿、アイヌ人権運動の草分け。長男は暴走族総長から俳優となり活躍中の宇梶剛士氏。著書『すべてを明日の糧にいて〜今こそアイヌの知恵と勇気を』。吉川英治文化賞受賞。

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※下記PDFで、当日ご紹介したパワーポイント映像をお楽しみください。

(参加者21名)

09年6月2日 7,226

【講師】新屋敷孝氏

【テーマ】夢は実現させるもの

本州最南端の佐多岬から日本最北端の宗谷岬まで3,400kmを3ヶ月で走りぬいた新屋敷さんのマラソン人生とこれからの夢を語っていただきました。

[ .. 全文表示へ ]

10年1月26日 10,312

知恵袋講座57回目

語り手=平本紀久雄さん
テーマ「房州キリスト教伝道の夜明け」

参加費=200円(茶菓子・資料代)


房州では明治期から、イギリス人牧師のコルバン夫妻や秦呑舟(はたどんしゅう)など医療者を中心にキリスト教伝道がさかんになってきました。コルバン夫妻を頼って、啄木未亡人が療養に来たことは有名です。イワシ博士として知られる水産学者の平本氏は、南房教会の建設にも尽力したキリスト者です。

12年9月25日 10,161

【講師】家城勇さん

【テーマ】大神宮七人様330回忌

【茶菓子代】200円


江戸時代、館山では3つの農民一揆が起きています。里見氏が改易され、幕府領となった旗本・河野三左衛門の厳しい支配体制に対して、農民は江戸の河野家に嘆願したが聞き入れられず、奉行所に越訴したものの、代表7人は処刑されてしまいました。1672(寛文12)年の出来事は「大神宮七人様」といわれ、後に「万石騒動」にも影響を与えたようです。2011年11月、大神宮区では330回忌法要を行ない、供養碑を改修しました。家城さんは実行委員会の副会長です。

12年2月23日 6,447

知恵袋講座56回目


語り手=増岡鍠治さん
テーマ=鋸南町よい演劇を観る会のあゆみ

参加費=200円(茶菓子・資料代)


戦跡ガイドや鋸山ガイドで活躍される増岡さんは、1987年以来続いている「鋸南町よい演劇を観る会」のリーダーです。10月14日には『満月の人よ』(村井国夫ほか出演)を上演予定。

12年9月25日 7,849

【日時】2007年7月24日(火)13:30〜15:30

【会場】小高記念館

【講師】保坂明さん(NPO会員)

【テーマ】清国船「元順号」の千倉漂着と遭難救助

07年7月24日 5,473

【講師】石崎和夫さん

【テーマ】一茶が歩いた安房の道

【参加費】200円(茶菓子代)


【発表要旨】

15歳の春、信州柏原から江戸に出た一茶は、27歳頃にはプロの俳人としての道を歩み始めた。一茶を支えたのは、故郷信州と下総・上総・安房の俳人達であった。一茶が安房を最初に訪れたのは、28歳、元名の岩崎じせき児石等が長谷川ばこう馬光五十回忌に「霞の碑」を鋸山に建てた際、建碑式に参列したときと言われている。

その後、元名や勝山に度々やってきて、四代目醍醐新兵衛定恒・けんこんあんぎめい乾坤庵宜明のもとで鯨見学をするなどなど安房の俳人と交流している。文化12年・53歳、文化14年・55歳には、千倉の久保在住の房総を代表する俳人井上さんちょう杉長のもとを訪れている。勝山から久保まで途中那古寺に寄りおよそ35キロを一日で歩いている。私は、同好の仲間達と一茶の歩いた道を想定し、2日をかけて歩いてみた。一茶の健脚ぶりに驚嘆した。

一茶の活躍した文化文政期は俳諧が都市農村の庶民上層部にゆきわたり、民衆文芸の核となっていった。各地に「連」といわれるサロンが生まれ、神格化した芭蕉を慕い、地方の俳人たちは蕉風を伝える江戸の俳人と交流を持った。南房総市高崎の湯浴堂の文政8年(1825)奉納の句額には一茶の句や安房を代表する俳人たちの句がある。この奉納額などを考察し、一茶と安房の俳人たちの姿を追求する。

10年12月8日 8,443

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0045 千葉県館山市北条1721-1

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