横浜赤レンガ倉庫100周年
「無言館」所蔵作品による戦没画学生「祈りの絵」展
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日 時= 2011年6月13日(月)8:00出発〜18:00帰着予定
集 合= 7:50 館山市役所4号館駐車場(旧館山市民センター)
参加費= 5,000円(交通費・入場料を含む、昼食は各自)
締 切= 6月6日(月) ※ただし定員25名になり次第締切
コース= 館山道〜アクアライン〜横浜山下公園
〜赤レンガ倉庫「祈りの絵」展〜3コースに分かれて中華街へ
(A).元町コース…ショッピングを楽しみます。
(B).港の見える丘コース…散策と観光を楽しみます。
(C).みなとみらいコース…新しい横浜を楽しみます。
主 催= NPO法人安房文化遺産フォーラム
==全日本年金者組合安房支部
申込み(TEL&FAX可) 橋本芳久 0470-29-1290
・小沢義宣 0470-28-0973
卒寿記念・第33回・秋山巌版画展
卒寿を迎えられた秋山巌先生の第33回目の展覧会を開催いたします。
本展では、ライフワークである山頭火やフクロウの最新作を中心に、
滋味豊かな作品50余点を展示いたします。
また同時に、動物をテーマに独特の世界観で表現される秋山豊英先生の
木版画展も開催いたします。
是非、この機会にご来場、後高覧賜りますようご案内申し上げます。
■日時:平成23年3月17日(木)〜3月23日(水)
■福屋八丁堀本店7階美術画廊
【プロフィール】
1921年=大分県竹田市生まれ
1941年=海軍落下傘部隊(横須賀鎮守府第三特別陸戦隊)として、館山海軍航空隊で3ヶ月間降下訓練の後、
12月に台湾で最終調整、翌42年2月ティモール島ク—パンへの奇襲攻撃に参加
1943年=館山海軍砲術学校にて特殊訓練の再教育を受ける
…⇒⇒2010.1.23館山での講演「館山の空を飛んだ落下傘兵から版画家へ」抄録(房日新聞)はコチラ。
1941年=ラバウルにて敗戦、豪兵の捕虜となる
1942年=復員
戦後、太平洋美術学校にて坂本繁二郎に師事
1756年=棟方志功に師事、版画家の道へ
1970年=種田山頭火をモチーフにした俳画を発表
2003年=フランス・ビエンナーレ展招待出品
【所蔵】
・大英博物館(イギリス・ロンドン)
・ヴィクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)
・イスラエル国立美術館(イスラエル・ハイファ)
・ボン大学(ドイツ)
・スコットランド国立美術館(スコットランド)…他
房総半島最南端の千葉県館山市は 花と海のまち。
美味しい寿司のまち。 豊かな歴史のまち。
そんな館山に残る歴史建物遺産を紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=fOIthcHxK9c&t=869s
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3・12長野県北部震災から10年
第9回栄村文化財保全報告会+プラス
震災から10年の文化財保全運動〜おいしさと楽しさがみんなを支えた〜
‥⇒ZOOM参加方法はコチラ。 ‥⇒印刷用PDF
【日時】2021年3月14日(日)13:00〜15:45
【会場】長野県下水内郡栄村「かたくりホール」
【主催】地域史料保全有志の会
【共催】栄村公民館
【後援】栄村教育委員会
【基調講演】
「村民と歩んだ10年の活動〜活動の栄村らしさとは?」
・白水智(中央学院大学)
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