NPO 安房文化遺産フォーラム お知らせ » 印刷専用ページ

タイトル:日本公民館学会で、池田恵美子共同代表が事例発表
掲載日時:%2021年%11月%23日(%PM) %23時%Nov分
アドレス:http://bunka-isan.awa.jp/News/item.php?iid=1450

日本公民館学会 第20回研究大会

開催概要

*⇒詳細

日時:2021年

12月4日(土)9:50〜16:00

12月5日(日)10:00〜16:00


【第1 日目】12月4日(土)

9:50〜10:00 開会式

10:00〜12:30 特別プロジェクト「コロナ感染症と公民館」

​テーマ:ポスト・コロナ時代に向けた公民館における地域像のひろがり

報告1 「(仮)尼崎市-飯田市の自治体間交流と、オンライン学習会への展開」

木下巨一(長野県生涯学習推進センター)・前阪美樹(尼崎市園田地域振興センター職員)他

報告2 「「公民館とESD」をめぐる国内外ネットワークの形成-神奈川県平塚市の事例から-」

池谷美衣子(東海大学)・大安喜一(ユネスコアジア文化センター・ACCU)

12:40〜13:40 理事会

14:00〜 自由研究発表

15:00〜16:00 総会


【第2 日目】12月5 日(日)

10:00〜12:30 課題研究「平和学習と公民館」
​テーマ:地域から平和をつくる
報告1 池田恵美子 (NPO法人安房文化遺産フォーラム)
「『館山まるごと博物館』のピースツーリズム —『平和の文化』を創造するまちづくり—」

発表レポート(池田恵美子)

報告2 冨塚一資 (富士見市水谷東公民館)

「非核平和都市宣言をよりどころとして —富士見市『平和・憲法啓発事業』の取組み—」

報告3 小林建一 (秋田ユネスコ協会)

「イージス・アショアを撤回させた平和学習活動 —市民運動における市民的専門性の構築—」

コメンテーター 杉田明宏 (大東文化大学)

司 会 田所祐史(京都府立大学)、大野木龍太郎(浜松学院大学)

13:30〜16:00 「開催地」企画(※パネルディスカッション方式)

テーマ:長野県の公民館の特性や到達点を踏まえた、これからの公民館と公民館職員の在り方について考える

コーディネーター 白戸洋(松本大学)

パネリスト 島崎佳美(栄村公民館)、安藤寿秀(塩尻市中央公民館)、

勝家隆(松本市島内地域振興センター)

コメンテーター 松田武雄(松本大学)、前京都府立大学長の築山崇(前京都府立大学長)、

木下巨一(長野県生涯学習推進センター)

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