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(ちばコープの市川や柏の組合員)


深まりゆく秋を感じる今日この頃ですが、お変わりありませんか?

9月には、たいへんお世話になりました。

遅くなりましたが、9月13日のまとめができましたので添付させていただきます。

つたない表現でお恥ずかしいですが、あの日見聞きしたことを記録しておくことと

参加された方たちが館山で感じられたことを伝えていくことができれば…と思います。

今回、廻ることができなかった場所、また戦跡だけではなく自然観察などでも

館山にうかがうことができれば、と思います。

ちばコープでも、現在身近な地域の戦跡めぐりコースの掘り起こし、年明けには

平和のつどいの開催などをすすめています。

平和を願う地域の組合員さんのいろいろな活動は、日々のくらしのかたわらに自然なこととして

受けとめられ、少しずつ広がっているような実感があります。

みんなの胸にある灯火を大切に育てていけたら…と思います。

また今度、お目にかかるのを楽しみにしています。

季節の変わり目でもあります、お体に気をつけて…

会の発展、みなさんの活動の充実を願っています。

ガイドさんにもよろしくお伝えください。ありがとうございました。


【感想】

* 館山にこんな戦跡があったことに驚きでした。赤山地下壕を若者が整

然と掘った事に慄然とさせられ、彼らの青春が埋没させられた悲しみと

苦悩が伝わりました。

*南房総の温暖で平和な町に多くの軍事施設があったことを知りませんでし

た。帝都防衛のためにだったのですね。掘られた壕が実際に使われなく

て本当に良かった。

*実際に訪れるまでは「戦跡」の具体的なイメージが持てずにいたが、案内

してもらい当時の様子が再現されるようで、とてもリアルに感じました。

4日間の軍政下での気持ちはどうだったかなどの疑問も湧いてきました。

*千葉県にこんな多くの戦跡があり、ここが戦争の重要な拠点であった事を

初めて知りました。生まれてからずっと千葉県に住んでいますが、学校

でこのようなことを学習した記憶がありません。

*ウミホタルは聞いていたのと違い、小さな生き物でそれが出す液体が発光

する事、その光さえ戦争に使われていた事を知り驚きました。

*館山の戦跡も戦時の事も、国や自治体でなく民間の方が掘り起こして行っ

たという事もすばらしいと思った。


【伝えたいこと】

◇ 戦争のことは知りたいけど積極的には知りたいと思ってなかったけど、実

際に目で見る事は大事だと思った。その場で説明を聞くのも大事。そし

て戦争の事を何か感じてもらえれば・・と思う。住んでいる柏の地域の

戦跡を調べるのもいいんだなと思った。

◇ 日々の平和を取り戻しているかに見える館山、そこには今も自衛隊の守り

があり、いつでも動けるように活動している。人類の戦いは昔も今もず

ーっとある。どうして戦わなければいけないのか、ひとがひとを傷つけ

ている。歴史から見てもその教訓が生かされていません。「戦争はしては

いけない」平和の大事さを見たままを伝えていきたいです。

◇ 戦争の跡を追うことは、もちろんそれが悲惨で繰り返してはいけないとい

う事を考える事なんだけど、それだけでなく世界に目を向けて自分たち

がどういう方向に進むべきかを考える事なんだと思います。次代を担う

子供たちにも悲惨さのみ押し付けるのではなく、そんな視点で見せてあ

げたらいいと思います。

◇ やはり平和! 戦争をしないだけでなく、みんなが仲良くできる世界にな

ってほしい。

◇ 時間を掛けてつくられていく意識や風潮はほんとうに怖いな〜と思いま

す。日常の中で「何か変」と感じる事を見落とさない、違和感にならさ

れることのないようにしたい・・・それが今の時代に生きる私たちの責

任の一つだと思います。

◇ 戦争の非情さや正義のための戦争はない事等を伝えて生きたいと思いま

した。

◇ 「いのち どう たから」(沖縄の言葉)そのものです。争いは力に頼る

事で解決しない。話し合いを大切に。相手の側に自分を置き換えてみる

こと、そこに戻って考えてみよう。戦争はどんな形でもいけない。

05年9月13日 1,535

昨日は、私どもに、貴重な館山に存在する戦争の遺跡を巡る機会を頂きありがとうございました。戦争体験のない私たちですが、あらゆる点で現在進行中の戦争の無意味さを改めて感じます。私たち以上に余りにも平和で、物のあふれた社会で、生まれてからずっと生きてきた生徒たちに(若者たちに)どのように戦争の悲惨さを伝えてゆくのかが私たち大人の使命と考えています。

本当にありがとうございました。ほか5名の者もよろしく申しておりました。

昼食後に、体験した「ウミホタル」の言葉に言い表せない美しさの感激を全世界の人々が体験したら、きっと。。。と思いました。

04年11月20日 2,998

期末テストが終わったので、アンケートをまとめました。

生徒たちの感想を見て、改めて良い「遠足」であったと思いました。

(楳澤和夫先生)


1学年館山遠足生徒アンケート(抜粋)

【A組】

●千葉が第2の沖縄になるかもしれなかったとは思わなかったので、びっくりしました。遺跡は戦争時代の面影が残っていて恐い感じがしました。

●千葉に住んでいるのに、館山の戦争の歴史はほとんど知らず、初めて館山が戦争の時の重要な場所であることが分かりました。「戦争は二度と起きてはいけない、起こしてはいけない」というボランティアガイドさんの気持ちが良く伝わってきました。(皆様、ボランティアガイド・案内をして頂き本当にありがとうございました)

●地下壕を見ていると、辛く苦しい時代を生きてきた人の、生きてきた証なんだと思いました。館山が戦場にならずに済んだことにホッとすると同時に、いつか誰もがこんなことで安心することがないような世界になって欲しいと思います。

●館山に行ったのは初めてでしたが、事前学習のおかげで、ガイドもより分かりやすく理解できたと思います。とても楽しかったです。館山に戦争に向けて備えられた武器などがたくさん残っているのが戦争の大変さを物語っていると思いました。八犬伝もとても勉強になって読んでみたいなあと思いました。

●平和があるからこそ今の生活ができるんだなと思った。

●ボランティアの君塚さんの説明がとても勉強になりました。

●戦争の時のわからないことがあんなにたくさんあるとは知らなかった。まだまだ、わからないことがたくさんあるんだなと思った。

●戦跡というと、沖縄とかのイメージが強かったけど、館山で歴史を学べて良かったです。

●この遠足のおかげで、戦争遺跡に興味を持ちました。また、戦争がどんなものなのか、どんなことがあったのかを詳しく知りたいと思いました。機会があれば他の遺跡も見てみたいと思います。

●遊びで終わらない遠足で良かったと思う。千葉県に戦跡があることも知らなかったので、60年前のことが知られて良かった。痛い経験だが忘れていってはいけないと思う。

●地下壕見学が一番印象深く、兵士の存在がとても身近に感じられた。また機会があれば、他の戦跡も見学したいと思う。また、当時の様子は全くわからないが、ここで傷ついた兵士がいたと思うとぞっとした。怖かった。

●遠足めためた楽しかったです。戦跡とかは小学校の頃に3日間かけて詳しく勉強した時と同じ場所だったので・・・でも赤山地下壕はガイドさんが説明してくださったので感動しました。因みに6月23日は沖縄では「慰霊の日」だから、12時になったら西を向いて「ウートートー」するんですよ。人形劇やってくださるんだと思っていました。でも映像見て、司会が坂本九さんですごかった。して・・・人形操ってる人も余裕な感じで、人形使っててスゴかったです。人形が重いってコトも初めて知りました。

●館山というと花の街という印象が強いので、戦跡があるなんて驚いたけど、もっと多くの人に知ってもらうことが必要だと思いました。

●館山の歴史がよく分かったし、クラスの人たちとの関わりがより深いものになった。バスレクがとても楽しかった。

●バスレクや新聞など、遠足係の人が頑張っていました。

●今まで入ったことのない地下壕に入ったり、その他にも見たことのない戦争遺跡に行って、改めて自分は戦争にないところに生まれて良かったなあと思いました。海遊びはとても楽しかったです。

●楽しかった(特にバスの中)でも、もう少し楽しいところを見学したかった。

●ホテルにおみやげがあんまり売ってなくて、Pの方がたくさん売っていたので、だったら最初から「Pで買う」と決めていて欲しかったです。

●話を聞くよりも、実際に見てみるとすっごく興味深くて楽しかった。

【B組】

●館山にあれほどたくさんの戦争の歴史があるなんて知らなかったので、新しい発見がたくさんできて良かったです。

●昔、戦争のために使われていた場所や、米軍上陸地に自分が立っていることが不思議でならなかった。特に赤山地下壕はひんやりして暗く少し怖かったけど、なぜか悲しくてせつない気持ちになった。海ホタルはすごくキレイだった。絶対に戦争を起こさない世界を作りたい。

●館山遠足では防空壕が印象深かったです。防空壕の中はライトをつけないと真っ暗なところが多く、昔あそこに人が住んでいたと思うと、今はとても平和だと思いました。また、「うみほたる」はとてもきれいでした。館山の人はとてもあたたかかったです。

●音楽選択者の歌がとても上手でびっくりした。生で地下壕や米軍上陸地を見られて、すごいなあと思ったり、ためになったと思うが、いく前にもっと勉強していればと思った。

●里見八犬伝の話は聞いていて楽しかった。今度本を読んでみたいと思った。赤山地下壕はとても寒かった。中にはなんのためにあった穴かわからないものがあったりして興味深いところがあった。壁をさわってみたら、火山灰の岩石だったから崩れた。中学生の頃に「うみほたる」に来たことはあったが、光っているところは見られなかった。光る色は蛍光の緑かと思ったら青かったから驚いた。

●普段行かない場所に行ったり、教科書にない歴史を知るという意味でも地下壕に行くという経験は貴重なものになった。

●人形劇ワークショップの時に実際に劇をやってくれれば良かった。壕を見て回るのは面白かったし、勉強にもなった。昼食のカレーが辛かった。甘口にしてほしかった。サラダのドレッシングが酸っぱかった。

●赤山地下壕は思っていたのとは全然違っていて、人の手で掘られたようには見えませんでした。ワークショップでは人形の構造とか詳しく教えてもらえて勉強になりました。

●戦争の遺跡は勉強になった。内容に少しだけ物足りなさを感じた。

●赤山地下壕は行くことができてとても良かった。この遠足で行かなければ、この先自分は行かないようなところにも行けて良かった。

●ボランティアガイドの説明を受けながら、赤山地下壕などをまわったのは、とてもわかりやすくて良かった。

●もともと戦争のことは興味があったから、いろいろ見られたり、話を聞いたりできて良かった。特に、赤山地下壕は興味深かった。館山には戦争や里見八犬伝などの歴史があることを知った。うみほたるは想像していたものと違ったけど、暗闇で光る光がとてもきれいだった。

●昼食がカレーライスというところが悲しかった。量も自分に合わなくて満足できなかった。

遠足自体は楽しかったが、なぜ、いきなり館山・・・?と思った。

●館山は自然が豊かで、とてもきれいでした。うみほたるを生で見てみたいと思いました。里見八犬伝の続きが見たいです。

●このクラスでまとまってどこかへ行くのは初めてだったけれど、バスの中でもわいわい騒げて楽しかった。昼食はせっかく海辺に行ったのだから魚系が食べたかった。

【C組】

●昔、館山に戦争があったことが分かり、とても心にしみてきました。今では良い観光地になっているのに、昔戦争があったなんて信じられないほどでした。

●人形劇はその場で見たかった。バスの中のレクがすごく面白かった。クラスの委員さんがしおりを作ってくれたので、準備がしやすかったです。

●遠足で皆ともっと仲良くなれて良かった。また、人形劇の時の人形がすごく興味深かった。とても楽しく過ごせたと思います。

●色々な人の協力でとても楽しい遠足になった。戦争の跡を実際に訪れることで、肌に戦争に悲惨さを体感した。

●元から戦争に興味があって、とても勉強になった。

●地下壕や露頭の地層がくっきりしていた。

●楽しかったけど、行く時間が長かった。

●人形がすごかった。その場で人形劇を見てみたかった!!

●お土産の数が少ないかなと思った。

●戦争っていや。あんな息がつまりそうなところに人が住んでいたと思うと・・・信じられない。

あそこで亡くなった方もたくさんいたんだろうな・・・

●ワークショップで実際に劇をやって欲しかった。地下壕の中はすごくかんどーした。バスレク楽しかった。

●歴史を感じ、なぜか悲しくなった。

●赤山地下壕はなかなか興味深く、普段滅多に行くようなこともないので面白かったと思う。

●戦争の悲しさなどがよく分かりました。

【D組】

●赤山地下壕は特にすごかった。写真ではなく、実際に行って体感するということはとても貴重な経験になったと思う。

●長い間、新聞を使ったりして準備してきたけど、その結果が実って良かったと思う。館山の身近に戦争の跡地があったこともわかって充実していたと思う。

●千葉県内にこんな戦跡があると知り、実際に見てとても驚きました。また、改めて平和の大切さを学び、平和な今の日本に感謝したくなりました。

●遠足のバスの中はとても楽しかった。

●自由行動の時間が短かった。

●初めて館山に米軍が上陸したということがわかった。うみほたるがあんなに光るとは思わなかった。

●戦争のことについて学べたのはとても良い機会でした。初めて知ったこともあり、驚いたこともたくさんありました。

●バスの中は楽しかった!!平和の素晴らしさを実感しました。人形劇は説明ばかりで「退屈」でした。

●人形劇ワークショップでは、文章をダラダラと述べているだけで、生徒たちが気を引くような言葉をひとつも言ってくれなかったのでただ「眠かった」だけでした。地下壕に入って色々説明が聞けたのでそれは勉強になりました。

●赤山地下壕が思ったよりも寒かった。初めて入ったので、とても興味深く、勉強になった。

●地下壕を自分の目で見てみると、戦争の怖さを改めて実感しました。地下壕の中が意外と暗く、寒かったのには驚きました。

●館山遠足を楽しむことができた。館山が昔、戦争の地だったことは、館山について学習するまで知らなかった。

●戦争のために「うみほたる」を使っていたことが分かった。

●地下壕の中がとても興味深かったので、もう少しゆっくり見たかったと思いました。

●地下壕があんなに広いとは思わなかった。人形劇っていうから劇を見られるのかと思ったから「あれ?」と思った。

●ボランティアガイドの方がとても詳しく説明してくれました。

●普段体験することのないものや、実際に見たり、行ったりすることが初めてのものが多くて、とても良い体験になったと思います。

●ガイドさんの戦争についての話がとても興味深かったです。地下壕では戦争をしていた当時の生活風景がよくわかった。

【E組】

●バスの中が1番楽しかった。赤山地下壕は暗かったから恐かったケド、とても興味がもてた。造りがスゴかった。

●60年前に米の占領軍が上陸したという場所に今自分が立っていると思うと不思議な感じがした。平和の学習をする時、話を聞くだけでなく、実際に見てみることも大切だと思った。

●地下壕の見学は行く前から少し興味があったので、壕の中は少し怖かったけれど、真面目に見学していました。人形劇ワークショップは想像と少し違った。壕の中の立ち入り禁止の場所の奥など、昔なにがあったかとか、ここで何がされていたかとか想像すると怖かった。とにかく怖かった。中にいるときは早く抜け出したいとずっと思ってたけど、全て興味があったので、真面目に話を聞けました。色々考えられました。

●海など自然にふれ合えてとても良かった。特に赤山地下壕は戦争の悲惨さを改めて考えさせ

られた。あんな暗くてじめじめした所に1日中いるなんて考えられなかった。そしてクラスの人と楽しめて良かった。

●戦争はむごいものだと思った。

●この遠足を通して、戦争について少し知ることができた。館山の人は、私たちに楽しんで、そして少しでも戦争のことについて知ってもらおうといろんなことをして下さって嬉しかった。

●戦争は現実に起こっていたってことを思い知らされショックだった。

●初めてあんなに大きい防空壕に入ったけど、想像していたよりずっと大きかった。ガイドさんの説明もとても分かりやすかった。

●海もきれいで、花がいっぱいの館山市が戦争があったときの悲惨な現状も残っていて、今まで千葉県人なのに知らないこともいっぱいありました。とても勉強になりました。

●場所がびみょう。バスは楽しかった。

●地下壕はとても興味深かった。館山に地下壕があることを考えたり、知ろうとしたりすることがなかったので、知ることができて良かったと思う。

●とても楽しかったです。遠足係さんありがとう。

●民家のすぐ隣りに壕があったのがすごく印象的だった。

●遠足はとても楽しくて、E組の仲がさらに深まったような気がします。また、地下壕では今まで見られなかったものが沢山見れてすごい興味津々でした。機会があったら松代の地下壕にも行きたいと思った。

●史跡を見て、館山のイメージが変わりました。

●人形劇は、実際に劇が見られるのかと思った。地下壕はいろんな説明があって、分かりやすくてとても勉強になった。事前に話を聞いていたので、当日行った時よく分かった。

●赤山地下壕でガイドさんの話を聞いてすごく興味を持った。また行きたい。

●赤山地下壕は当時の戦争の様子が分かって勉強になった。特にアメリカ兵が書いたという「USA」の文字を見たときは、すごく悲しくなった。

●赤山地下壕はとても興味深いものだった。戦争の跡が痛々しく残っていて、また大人になったら行きたいと思った。

【F組】

●千葉県に戦争の遺跡があったことに驚いた。また、機会があったら個人的に行ってみたいとも思った。

●うみほたるがキレイで感動しました。館山のいろんな景色や文化に触れることができて良かったです。

●戦跡とかをもっと見てみたいと思った。もっと多くの人に館山のことを知って欲しい。色々考えることができて良かった。戦争のツメあとを初めて間近で見て、亡くなった方々の無念さとかを強く感じた。

●遠足新聞や事前学習をやったことで知識をもった上で遠足に行けたから良かったと思う。

●1年生全員でどこかに行くのは初めてなので、とても楽しかったです。歴史の跡など、直接見ることができて、実感できたので良かったです。とても勉強になりました。

●1番興味深かったことは赤山地下壕です。実際に中を見学してみて戦争の規模が分かりました。そして二度と戦争を起こしてはいけないと感じました。

●赤山地下壕についてはとても関心を持てたし楽しかった!!米軍上陸地は雨だったからバタバタしてよくみることができなかった。でも全体的に学習することがたくさんあってためになった。

●自由時間があって、海で遊べたことはとても良かった。

●館山にあんな戦争の遺跡があるとは、遠足に行くことになり、事前学習や新聞で知ったので、実際にこの間行ってみてすごくびっくりしたし、印象深かった。

●館山が戦争に関係していたことを初めて知った。赤山地下壕を見学できたことはとても良かったと思う。

●難しいことばっかだと思ってたけど、実際にこの場で起こったのかと思うとリアルで怖かった。友達とはしゃいだのが楽しかった。

●地下壕では友達におどかされつつも、良い体験が出来たと思います(地層がすごかった)。“うみほたる”は実際に見たのは初めてだったので、キレイな光にうっとりでした!!

●掩体壕などに触れられて、本当に良い体験になった。

●「うみほたる」は6回も脱皮して、3oくらいに成長することを初めて知りました。赤山地下壕は、とてもひんやりしていて、何かおばけでも出そうな雰囲気でした。とても勉強になりました。

●うみほたるの鑑賞で携帯のシャッターライトが気になりました。事前に言って切っておいてもらうなどして欲しかったです。というより、写真自体どうかと・・・

●うみほたるの光がとてもきれいでした。人形の作りがすごいと思いました。無表情なのに、ちゃんと感情がわかることに感動しました。

●実際に見た方が話で聞いていたよりも実感がわき、勉強になりました。昔のことを知ることは大切だと思いました。

●館山遠足で一番楽しかったことは赤山地下壕に行ったことです。ガイドさんの説明も分かりやすかったです。

【G組】

●壕に出入りしたときの、雨天が若干厳しかったのですが、それ以上に地下壕という未知だった場所へ行けたことに本当に感動しました。思っていた以上に暗く寒くて驚きましたが、でも当時の人々が私が体験した以上に大変な思いをして生活していたと学べたので、今の私の生活は幸せだと思いました。

●ボランティアさんが、とても詳しく教えて下さったので、「なるほどな」「そうなんだ」と思うことがたくさんありました。里見八犬伝の人形劇を楽しみにしていたのですが、人形劇が亡かったのが悲しかったです(人形の仕組みを知るのは面白かったです)。

●第二次世界大戦の時に、館山は重要な役割(東京を守ったりする等)があったんだなあと思いました。また、赤山地下壕には病院があったということ、中には軍人や施設の関係者しか入れなかったことから、館山、日本全体が戦争一色だったんだと思いました。

●地下壕の地層の色の違いをはっきり確認することができて良かった。地下壕の堀り方に興味を持った。

●場所が悪い。八景島シーパラダイスに行きたかった。

●地下壕はすっごい寒かったけど、興味深かったです。うみほたるもスゴイキレイだった。

●昔の人がとてもつらい体験をしたのがよく分かった。

●千葉の館山にあんな地下壕があったなんて知らなかったし、ガイドさんのおかげで戦争のことがよく分かった気がします。G組のみんなともっと仲よくなれた気がします。とても楽しかったです。

●うみほたるを初めて見て、普通のほたるとは違ったきれいさがあり感動した。人形劇ワークショップでは、人形の造りを教えてもらいとても複雑な造りをしているなと思いました。

●地下壕を実際に見られたのが興味深かった。面白かった。

●人形劇を実際に見たかったです

●館山に行ったことはあったけど、戦争と関わりがあったことを始めて知りました。海で遊べて良かったです。

●ガイドさんの説明が分かりやすく、館山の歴史を知ることができました。また、人形も細かいところまで動いていてすごかったです。

【H組】

●60数年前にあの場所に避難していた人がいたんだなとか、米軍があそこに上陸してきたんだなって思うと少し怖くなって不思議な感じがした。でも、貴重な体験が出来て良かったなって思った。

●戦争の跡は確実に残っている。ガイドの方は繰り返し「戦争はやめてほしい」と言っていたのがとても印象深かった。

●戦争ということの重さがのしかかってくるようだった。今、普通でないことが昔は普通だったんだ・・・って思った。掩体壕にほんの数十年前には人殺しの道具が本当に入っていたんだ・・・って思った。ガイドさんの話がリアルに感じられた。この記憶を人間はいつまでも残しておかなければいけないと思う。日本は二度とこの過ちを犯してならないと強く感じた。

●戦争は絶対に起こしてはいけないと思います。赤山地下壕は手作業で造ったと聞いて驚きました。昔は「天皇のために死ぬ」という考えが当たり前だったといいますが、今はそういった過去があったから平和な日本になったんだと思います。戦跡を残していつでも戦争の恐ろしさを分かるようにしておくことは大切だと思いました。そして平和が続くといいです。

●戦争のことが詳しく分かった。赤山地下壕はかなりリアルだった。

●うみほたるがきれいだった。赤山地下壕の広さにはびっくりした。

●同じ千葉県の館山でも知らないことがたくさんありました。特に戦争遺跡は興味深く、勉強になりました。楽しく思い出に残る1日になりました。

●戦争は絶対してはいけないなと改めて思った。

●楽しかった。赤山地下壕はすごく興味を引かれた。

●千葉県にあんなにはっきりと戦争の歴史が残っているなんて驚いた。赤山地下壕が全部見学出来るようになったら、また行ってみたい。

●赤山地下壕は涼しくて良かった。そして、何がここであったのかなどを想像できて楽しかった。USAと書いてある穴も興味深かったし、天皇の肖像が飾ってあったという場所も興味深かった。

●うみほたるを見ることができて良かった。赤山地下壕は怖かった。戦争が行われていたときに地下壕を使っていた人々は、暗い中で何を考えていたのだろうと思った。

●過去の戦争を学ぶことで、これからの未来に戦争を起こしてはいけないとより強く思うようになりました。

●他の人と話す機会があって良かったです。いなかの風景や自然も味わえて気持ちよかったです。勉強にもなったし、楽しめたし、館山で良かったと思いました。

07年6月24日 1,489

貴重な学びの場≠ありがとうございました。戦跡=過去を知る≠ニいう単純な認識は取り払われ、世界への発信地≠ニいう大きな希望と勇気を与えていただきました。愛沢先生をはじめ、皆さんのお力は大きいですね。

桜ふぶきがいざやいざや≠ニ招いてくれます。昨日は25名で宴を楽しみました。今朝、同じ講演に立ち寄りましたところ、ご近所の方から

「館山の戦跡へ行きたいがどう連絡をとったらよいか」

と尋ねられました。早朝、夫と散歩をするとき、「九条のひろば」通信を会員外の方に配布したので、もうご覧になったようでした。

9条世界会議も目前に迫りました。地元としましては、当日の案内役など引き受け、実行委員会も忙しくなっています。

機会ありましたら、またお目にかかりたいと思っています。

08年3月22日 1,291

「館山戦争遺跡」見学会に参加して


2008年10月18日に行われた題記見学会に参加しました。参加者は、館山駅に10時ごろ集合し、マイクロバスに乗り込みました。最初に市内のホテルに行き、ここで「館山戦争遺跡」の説明を受けました。説明者は、NPO法人「安房文化遺産フォーラム」の愛沢氏で、戦時中の新聞などの写真パネルなどが掲示されていました。館山は硫黄島と密接な関係があり、米軍が上陸した硫黄島での戦闘で館山で訓練を受けた多くの兵士が戦死したとのことです。

館山に15年戦争の遺跡があるというのは、浅学の身には初耳でした。

「たてやま夕日海岸ホテル」で昼食をとりました。地魚サンガ焼き定食が美味でした。食後にマイクロバスにのって遺跡めぐりが始まりました。最初に着いた所は、赤山地下壕で海上自衛隊館山基地の近くにあります。総延長約2qの地下壕の一部と燃料タンク基地跡を見学しました。ほとんど素堀りのまま使用されたそうで、ツルハシの痕がのこっています。建設の資料が無いそうで、建設の由来は全く不明だそうです。中はジメジメした感じがなく乾燥しており、天井も高くて普通の姿勢で歩く事ができました。数少ない証言から推察して、全国でも極めて珍しい航空要塞的な機能をもった地下壕ではないか、とのことでした。

この近くには敵機から戦闘機をかくすための格納庫「掩体壕」があります。またマイクロバスに乗って、128高地「戦闘指揮所」「作戦室」「地下壕」、さらに、「噫従軍慰安婦石碑」を見学し、最後に山の中に入り込んで洲崎第二砲台を見学、さらに民家の庭にある砲側庫(爆弾をいれておく庫)を見学しました。16時30分館山駅で解散しましたが、普段忘れている第2次世界大戦を肌身に感じた一日でした。

蛇足ながら、日本全国に残っている戦争遺跡について調査した本(編著=戦争遺跡保存全国ネットワーク、発行=平凡社出版)が発刊されています。


東京湾海堡ファンクラブ会報24より

08年10月18日 2,230

今日は、時間もおしてしまい最後にきちんと

ご挨拶できずに失礼しました。

本当にありがとうございました。

斎藤さんも、とても人当たりの良い、感じの良い方で

初上陸も地下壕でも話し上手で、皆熱心に聞いていました。

実際、写真で見るのとでは皆受け止め方が違ったと思います。

参加者の感想にも、

「当時の人たちの思いを考えると今の幸せが尊いものに感じた。」

「行けなかった館山の戦跡にも、是非行ってみたい。」

「壕の中の広さにビックリした。」

などの意味のものが多くみられました。

親子で参加されて居ても、パパは会社。

だったりしているので、今日の報告を一生懸命して

家族の中で「平和」について話すキッカケになったと思います。

皆の中に強いメッセージが届いたと思います。

それも、館山と言う土地が身近な場所であると言う事も

大きかったと思います。

広島では8月6日は「平和を考える」一大イベントの様に

なっていますが、日本中がそうなんだと思っていた。と、

広島に住んでいた人が言っていました。

千葉に居ると、なんとなく広島の様子はTVで観るもので

地方の大きなお祭と同様に流してしまいがちです。

やはり身近な所に教材があり、体感してこそ

体に響いてくるのだと思います。

ちばコープとしても、今までは「広島・長崎の旅」として

平和を考えるステージを用意して支援してきましたが、

これからは、他にも平和を考える為の応援を広く考えて

支援していく方針に変わりました。

今回は八千代地域協議会でお願いしましたが

これからは、千葉コープのいろいろな所から

依頼が行くと思います。

どうぞ今回に懲りず末永くお付き合いください。

ちばコープを通しても、館山の戦跡が

広く千葉県内に伝わっていく微力ながら

力添えになれれば幸いです。

本当にありがとうございました。

これからも、お忙しいと思います。

貴殿の益々のご活躍をお祈り致します。

04年8月3日 2,956

先日は本当に有り難うございました。参加者一同全然知らなかったことで,とても印象深かったようで喜んでいました。 戦争の遺跡をきちんと残し伝えていくことが、だんだんときな臭くなっていく今の世の中だからこそ、とても大切な事だと思いました。戦争の遺跡は沖縄だけでなくこんなに身近なところにもあった、よく見回してにればもっと身近にもあるかも知れないと、つくづく考えました。 夕食前には「海ホタル」を見せて頂き感激し、翌日は野島崎、千倉。マザー牧場を回って帰りました。

今後も貴重なみなさんの運動が、ますます発展することを祈っています。

有り難うございました

06年8月27日 1,477

きょうは本当にありがとうございました。

お忙しい中にもかかわらず、お元気にそして核心を突くお話振りに感嘆しておりました。

午前中の後半の愛沢理事長のお話も熱っぽく、教育や地域での活動に対する心意気を強く感じました。

私的なことを申せば、私も1951年生まれですし、千葉県内で高校生活を過ごしたため、

私が習った世界史の教師を愛沢先生がご存知ということもあってとても身近にも感じ、

講演の一言一言にうなずけました。

午後のガイドの方々も、とても熱心に解説してくださり、本当に有意義な数時間でした。

厚く御礼申し上げます。

各地からの参加者も心から喜んでくれましたし、

それぞれの今後の生き方にも影響を及ぼすに違いないと確信しています。

本当に申し分のない学習機会でした。


機会がありましたら、少人数で食事をしながらゆっくりとお話を伺いたいとも思っております。

きょうのお話の御延長線上にあるさまざまなことなどを話題にしたいと思います。

千葉方面にお出かけで、時間に余裕がありましたら是非ご連絡ください。

我々も、また館山でレクチャーしていただく機会をぜひ作りたいと思っています。

同じ千葉県で生活するものとして、今後も我々をどうぞよろしくお願いいたします。

ことば整いませんが、御礼を申し上げます。

愛沢理事長をはじめ、かかわってくださったスタッフの皆様に、くれぐれもよろしくお伝えください。

06年2月5日 1,514

◎戦争の犠牲者はいつも市民と子ども


千葉では海藻を焼いてできる海藻灰を火薬の原料にしようと漁民たちを総動員してカジメ・アラメ採集に走らせ、花を作る農民は国賊と言われ厳しく取り締まられて花畑は芋畑と化し、子どもたちは夜間のゲリラ戦に備えて敵味方を判断するための夜光塗料の原料としてウミホタル採集に従事させられました。花作りを守った方、ウミホタルの採集をさせられた方の証言もありました。全国シンポ交流会では、そのウミホタルの美しい光を実際に見せていただきました。 戦時にはかなり愚かしいことがまことしやかに行われ、罪のない住民や子どもが苦難を強いられます。そして茂原の航空隊基地の建設、桜花四三乙型基地建設、赤山地下壕の掘削など、いずれも朝鮮人労働者が関わっています。全国の戦争遺跡それぞれは何のために誰がつくったのか、そしてそこから何を学ぶかは大きな課題ですが、戦争遺跡保存や調査研究には、市民・子どもの視点を忘れないようにしたいと思います。

04年8月22日 2,805

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0036 千葉県館山市館山1016-1さらしな館

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