「お知らせ」は以下のように分類されています。
【NPOだより(会報)】…「NPOだより」がPDFファイルでご覧になれます。
【メディア報道】…新聞や雑誌などで紹介された記事です。
【イベント】…NPOフォーラムが主催・共催するイベントのご案内です。
【ツアー・講演の感想】…ご来訪者から嬉しいお便りです。
【お知らせ】…その他のお知らせです。
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【リンク一覧】
安房地域の医療のあり方について、関係機関のトップが話し合う「安房地域保健医療協議会」が18日、安房合同庁舎を会場にあった。看護師不足が進む中、亀田クリニック院長が看護大学の設立構想、安房保健所長が看護師確保対策などについて語った。
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2日間大変お世話になりました。
「現地で活躍されているスタッフの方に元気をいただいた」
「現地の方のガイド付きがよかった。関心や理解が深まる」
「千葉県のことで知らないことがたくさんあることが改めて分かった」
「館山文化 すばらしい」
「内容が濃かった」
などの感想がありました。
少ない人数になったことは少し残念でしたが、
企画をした私としては、
参加者から「よかった」「勉強になった」などと言われ、
達成感を持つことができました。
皆様のおかげです。
準備の時から丁寧な対応をしていただきありがとうございました。
おかげさまで ”充実感”を持って次の企画へ意欲的に取り組むことができます。
心から感謝を申し上げます。 謝謝
青木繁「海の幸」オマージュ展
①東京展=2013.7.19(金)〜8月2日(金)
・会場=永井画廊(東京都中央区銀座4-10-6)
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②京都展=2013.8.6(火)〜11日(日)
・会場=ギャラリーヒルゲート(京都市中央区寺町通三条上ル)
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【主催】NPO法人青木繁「海の幸」会
【後援】館山市、館山市教育委員会
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◎青木繁の「海の幸」記念碑
解説モニュメント設置
…地区の観光振興に期待
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明治の洋画家・青木繁が滞在した館山市布良の地に建立されている「海の幸」記念碑脇に、その経緯などを詳述した解説モニュメントが設置された。記念碑の保存活用をめざす地元の声を受け、国の地域活性化・生活対策臨時交付金で市が事業化。新たな観光スポットとして期待されている。
1904(明治37)年夏、東京美術学校を卒業した青木は、恋人の福田たねや画友の坂本繁二郎らとともに写生旅行に布良を訪れ、網元の小谷家に滞在。ここで、後に近代洋画では最初の重要文化財に指定された「海の幸」を描いた。
記念碑は、青木の没後50年を記念して1962(昭和37)年、当時の館山市長らが発起人となり、「海の幸」の舞台となった阿由戸の浜が一望できる小高い丘の上に建立された。
布良を含めた富崎地区では最近、地区住民などが中心となり、「青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会」も設立され、青木繁や「海の幸」を題材とした地域活性化に向けた動きが活発化。地区内には青木繁が逗留した小谷家住宅や阿由戸の浜、布良崎神社などの地域資源も多く点在する。
そこで、市商工観光課が「地域における観光振興の一助になれば」と解説モニュメント設置を事業化。高さ1メートル、幅1.6メートルほどの台座にCAPPセラメタルで「海の幸」のレプリカを、さらに経緯などをまとめた解説を加えた。事業費は約173万円。
2010年8月4〜9日に、第9回日中韓青少年キャンプin安房が開かれ、
三国から160名の若者が集い、フィールドワークと熱い討論を交わしました。
⇒参照:Blog安房国再発見http://ameblo.jp/awabunka1/theme-10025918716.html
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このたび、韓国ハンギョレ新聞に紹介されました。
=⇒翻訳は黄色の吹き出しにカーソルを合わせてください。
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安房医療介護福祉連携・東日本大震災支援の会について
(略称:AWA311-MCW)
このたびの東日本大震災に対し、当地でできる医療、介護の支援活動体制を、亀田総合病院、安房医療ねっとのメンバーの協力を得て整えてまいりました。
避難生活をしている方々の支援を中長期的視野で考えるとき、今はできるだけ住居環境を整えたうえで、医療と介護のサポートをしていく必要があります。
安房地域でのホテル、旅館、民宿、教育関係施設等で被災者の受け入れを行なった場合に必要とされる医療、介護のバックアップをする目的で、私たち安房地域における医療者、介護関係者、福祉関係者が連携し、「安房医療介護福祉連携・東日本大震災支援の会」(略称:AWA311-MCW)を立ち上げました。
会は今後、行政や関係機関の皆さま方と協力しながら、必要な活動に取り組んでまいります。
代表幹事:小野沢 滋(亀田総合病院 地域医療支援部)
幹事:
・鈴木孝徳(南房総市立富山国保病院)
・松永平太(松永医院)
南房総地域担当:花の谷クリニック 伊藤真美
鴨川地域担当:鴨川市立国保病院 関 洋史
館山地域担当:亀田ファミリークリニック館山 岡田唯男、伊藤かおる
*問い合わせ窓口:
花の谷クリニック TEL 0470-44-5363(小林、島塚)
亀田総合病院総合相談室 TEL 04-7092-2211(代表) 担当 児玉、小野沢
南房総市、鴨川市、館山市、安房医師会、安房歯科医師会、安房看護師会、安房薬剤師会、亀田総合病院、
鴨川市立国保病院、館山病院、南房総市社会福祉協議会、南房総市地域包括支援センター、
鴨川市社会福祉協議会、鴨川市地域包括支援センター、
館山市社会福祉協議会、館山市地域包括支援センター、安房医療ねっと、キャンナス館山 他
【参考】経過は下記サイトで随時報告いたします。
*Blog安房国再発見⇒http://ameblo.jp/awabunka1/
*SNS房州わんだぁらんど:緊急防災コミュ⇒http://wandara.net/community/?bbs_id=212
昨日は大変お世話になりました。
参加者にとっては意義のある1日となりました。
NPO法人南房総文化財・戦跡保存活用フォーラムの
戦跡ガイド、グローバルな視点の育成、地域に根ざした活動に
心から敬意を表します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。