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「お知らせ」は以下のように分類されています。


【イベント】…NPOフォーラムが主催・共催するイベントのご案内です。

【知恵袋講座】…毎月第4火曜日午後に小高記念館でやっています。

【メディア報道】…新聞や雑誌などで紹介された記事です。

【ニュースレター】…「NPOだより」がPDFファイルでご覧になれます。

【ツアー・講演の感想】…ご来訪者から嬉しいお便りです。

【お知らせ】…その他のお知らせです。


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前略 先日は大変お世話になりました。赤山地下壕が一般公開されていることを知り、とても感心を寄せておりました。戦跡を訪ねるのは暗く重いイメージを持つ人が多いですが、小沢様の熱意に満ちた誠実なガイドで、歴史の現実をしっかりと受け止めて、今自分に出来ることをと思いを深くさせられました。ほんとうにありがとうございました。心よりお礼申し上げます。南房総にこんなにある戦跡をひとりでも多くの人に伝える機会を作りたいと願っております。お好きな釣りをする時間もない程お忙しいようですが、益々のご活躍をお祈り申し上げます。

09年10月14日 10,519

(朝日新聞2007年08月16日付)

62年目の記憶B

3.従軍慰安婦

(写真)石碑に花を手向ける人と天羽道子施設長(右端)=15日、館山市大賀のかにた婦人の村で


きよらのおとめ

つれさられ

なげきのなみだ

あともなく

8月15日夕、館山市の婦人保護施設「かにた婦人の村」の小高い丘に女性たちの歌声が響いた。

戦時下で従軍慰安婦として尊厳を奪われた女性たちの鎮魂の集い。20年以上にわたって毎年、敗戦の日に営まれてきた。

集いのあった丘の頂に「噫(ああ) 従軍慰安婦」と刻まれた石碑が建つ。

碑を建てようと周囲の心を動かしたのは、慰安婦だった過去を公に告白した女性だった。

城田すず子さん(仮名)。

1921年に東京・深川で生まれ、10代で台湾・馬公に渡った。特要員と呼ばれる海軍の慰安婦となり、サイパン島、トラック島、パラオ島へと移ったという。65年の「婦人の村」の開所とともに入所し、93年3月に亡くなった。

「兵隊さんや民間の人のことは各地でまつられるけど、中国、東南アジア、南洋群島、アリューシャン列島で、性の提供をさせられた娘たちは、さんざん弄(もてあそ)ばれて足手まといになったら、ほっぽり出され。(中略)私は見たのです。この眼で、女の地獄を」

城田さんは「婦人の村」の施設長だった故深津文雄牧師に何通も手紙を書き、訴えた。

「城田さんの訴えをきっかけに、深津先生は慰安婦について調べました。そこで初めて日本人も外国人も慰安婦になっていたことを知ったのです。ショックでした」

現在、施設長を務める天羽道子さん(80)は振り返る。当時はまだ、慰安婦の問題は広く知られていなかった。

決して繰り返してはならない「事実の記録」として碑を建てよう。85年8月に木の碑ができ、1年後に石碑に変えられた。

除幕式には城田さんも車いすで参加した。天羽さんの目には、祈りをささげる城田さんの姿が焼き付いている。

深津牧師は00年に亡くなった。天羽さんはその遺志を引き継ぎ、今も週に一度の見学日には訪れた一般の人に石碑を案内することにしている。

「丘の上で話をしても、全く知らなかった、という人もいます。若い人に『なぜ従軍慰安婦がいたのか』『どうしてこんな碑があるのか』問い続けてほしい」と話す。

東京・早稲田の「女たちの戦争と平和資料館」(wam)で今、「中学生のための『慰安婦』展」が開かれている。

アジアの元慰安婦の女性たちの証言の中に、城田さんの話や手紙も展示されていた。軍関係の資料、慰安婦の記述をめぐり論争になっている教科書問題の説明もある。

事務局長の渡辺美奈さんは言う。

「歴史認識の違いや中学生に性がからむ問題をここまで教えるべきなのかという声もあるが、学生にも大人にもきちんとした事実を知ってもらいたかった」

wamは今年初めて、展示を見学に訪れた人に「婦人の村」の鎮魂祭への参加を呼びかけた。これをきっかけに、約20人が新たに参加し、入所者約40人と花をささげた。

wam運営委員長の池田恵理子さんは「8月15日はアジアを中心に世界7カ所で、慰安婦問題の解決を求める運動がある。勇気を出して声をあげた各国の被害女性と心を一つに、私たちも行動したい」と話した。

歴史認識やナショナリズムの問題が絡んで、とりわけ、慰安婦問題を語る時、内外で激しい議論を巻き起こす。

7月末、米下院本会議が慰安婦問題で日本政府に謝罪を求める決議を採択した。決議に弾みをつけたのは、旧軍が直接関与したという「狭義の強制性」を裏付けるものはないと主張した、安倍首相の3月の発言だった。

天羽さんは「慰安婦の体験を話す人たちは、思い出したくもないような事実を表現している。日本人はその声を本気で聞いていない」と思う。

館山湾を見下ろす丘の上の石碑が、過去と向き合うことの大切さを静かに語りかけているようだった。

07年8月16日 3,032

【日時】2007年7月24日(火)13:30〜15:30

【会場】小高記念館

【講師】保坂明さん(NPO会員)

【テーマ】清国船「元順号」の千倉漂着と遭難救助

07年7月24日 4,305

地域の歴史を掘り起こすことで国際交流を推進/NPO法人安房文化遺産フォーラム


無印良品サイト「ローカルニッポン」で

NPO法人安房文化遺産フォーラムの取組が紹介されました。

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15年8月18日 1,804

特別公開=青木繁『海の幸』誕生の家・小谷家住宅

日時:平成25年12月1日(日)13:00〜15:30

・アクセス:JRバス「安房自然村」停留所から徒歩2分

※個人住宅のため、いつもは公開していません。

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14年1月5日 5,024

●遠足で戦争追体験

〜千葉・千城台高、館山の地下壕歩く

(朝日2005.5.28付)

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●館山に戦争の傷跡見た

〜千葉市の高校生、地下壕など見学

(読売2009.5.28付)

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●千城台高生徒、遺跡めぐり戦争考える

〜館山の校外学習で地下壕見学

(千葉日報2005.5.28付)

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05年5月28日 4,365

(房日新聞2010.5.5付)

黄色いレシートキャンペーン

ジャスコ館山店、買物客の善意込め

13団体に助成品贈る

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10年5月5日 6,663

詳細はコチラ

女性がまちを素敵に変えています。今回は、NHK大河ドラマ『江』『篤姫』などで、力強い女性たちを描き、自らも仕事と子育てを両立されている脚本家・田淵久美子さんを講師にお招きし、ご講演いただきます。

さらに、分科会やシンポジウムを通して、「女子力」でまちを活性化する方法について参加者の皆様方と一緒に考えます。

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【日時】平成24年1月21日(土)10:00〜17:00

【会場】聖徳大学生涯学習社会貢献センター(10号館)12階

【主催】聖徳大学生涯学習研究所

【共催】NPO法人全国生涯学習まちづくり協会

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■基調提言=福留強(聖徳大学生涯学習研究所長)

「女子パワーで日本を元気に」

■基調講演=田淵久美子(NHK大河ドラマ『江』『篤姫』脚本家)

「女子力で輝いて生きる」

※定員150名、要申込

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■分科会=「聖徳大学から飛び出した女子力」

■シンポジウム=「女子力でまちは変わる」

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12年1月12日 1,112

愛沢氏に文化財保護功労

稲村城跡保存の功績で

(房日新聞2012.11.23付)

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12年11月23日 6,972

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0036 千葉県館山市館山1016-1さらしな館

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