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弧を描くと頂点に位置する千葉県館山市では、多様な文化遺産や自然遺産を保存・活用し、「館山まるごと博物館」と位置づけてまちづくりを進めている。

【サイズ】B5版64頁

【定価】600円


《目次》

A-1海とともに生きるまち

・歩いて渡れる無人島「沖ノ島」

・沖ノ島のサンゴ

A-2地震津波を乗り越えた知恵と祈り

・地形の移り変わり〜歩いて渡れるまで

・大規模海底地すべり・200万年前の巨大地震の痕跡

・関東大震災の傷あと

・学校の被害

・震災復興のあゆみ

・大震災を語り継ぐ

・津波から命を救ったサイカチの木

・相浜の津波

・光田鹿太郎

・長沼守敬

A-3信仰の聖地

・大寺山洞穴遺跡

・安房神社

・鶴谷八幡宮

・補陀洛山那古寺

・崖観音(船形山大福寺)

・小塚大師(曼荼羅山金胎寺遍智院)

・館山に伝わる2つの神話

B-1画家に愛された神話のふるさと

・青木繁

・青木繁《海の幸》誕生の家・小谷家住宅

・青木繁《海の幸》記念碑

・青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会

・小谷家当主:小谷治助・喜録

・福田たね

・マグロ延縄船と安房節、布良星

・布良崎神社・相浜神社

・青木繁の絵手紙

・青木繁の作品

・円光寺の板戸と波の伊八

・布良を描いた画家たち

〜寺崎武男、倉田白羊、中村彝、多々羅義雄

〜新宿中村屋と館山中村屋

B-2八犬伝のふるさと・里見のまち

・『南総里見八犬伝』

・房総里見氏の歴史

・里見のまちづくりと稲村城跡の保存運動

・里見氏城跡群と八犬伝ゆかりの地

C-1大巌院のハングル「四面石塔」

・雄誉霊巌

C-2韓国済州島から来た海女たちの墓
C-3遭難救助の「日中友好」碑
C-4韓国にある日本船の遭難供養碑

・水産講習所実習船「快鷹丸」

・快鷹丸殉難歌『スタンバイ』

・館山に残る2つの遭難供養碑

C-5近代水産業のあゆみ

・関澤明清

・クジラの骨のメモリアル

・館山から始まった水産教育

〜水産伝習所→水産講習所→東京水産大学→東京海洋大学

・安房水産高校

・柳楢悦

・水産実習のお礼状と「日本重要水産動植物之図」

・神田吉右衛門

・館山港を照らした正木灯台

・正木貞蔵・清一郎

・北下台のやぐら琴平神社

・小高熹郎、小高熹郎記念館

・万里小路通房

・小原金治・謹治

・岩城滝次郎

・森矗昶

・池貝正太郎

・成瀬政男

C-6海辺の癒しのまち

・川名博夫

・福原有信

・渋沢栄一

・コルバン医師夫妻

・転地療養で館山を訪れた人びと

〜坪野平太郎、山村暮鳥、中原淳一

C-7太平洋を渡ったアワビ漁師たち

・「戦後60年」の日米平和セレモニー

D-1戦争遺跡は平和の語り部

・東京湾要塞とアジア太平洋戦争

・館山海軍航空隊

・ハワイ真珠湾攻撃

・海軍初の落下傘部隊 ・秋山巌

・館山海軍航空隊赤山地下壕跡

・戦闘機用掩体(壕)

・館山海軍砲術学校

・洲ノ埼海軍航空隊

・128高地「戦闘指揮所」壕

・洲崎第一砲台跡・洲崎第二砲台跡

・大房岬要塞群

・特攻艇「震洋」波左間基地跡

・特攻機「桜花」下滝田基地跡

・南房総の主な戦争遺跡

D-2コロネット作戦とアメリカ占領軍上陸

・アメリカ本土侵攻作戦計画「コロネット作戦」

・アメリカ占領軍上陸と「4日間」の直接軍政

D-3戦争遺跡をまちづくりに活かす

・オープンエアーミュージアム・館山歴史公園都市

・平和学習から始まった高校生のウガンダ支援活動

・語り部から音楽や映画に活かす

〜小説『花』、映画『花物語』、郷土の音楽物語『花とふるさと』

〜合唱組曲『ウミホタル〜コスモブルーは平和の色』

〜映画『赤い鯨と白い蛇』

D-4「平和の文化」を未来に

・館山のユネスコ運動

・「平和の文化」とは

・館山の平和祈念像

・遠藤虚籟・和田秋野

・島野初子

・底点志向を実践する「かにた婦人の村」

・大神宮七人様と万石騒動・安房三義民

14年3月31日 28,855

特定非営利活動法人(NPO) 安房文化遺産フォーラム

旧称:南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム(2008年5月に現在の名称に変更)

〒294-0036 千葉県館山市館山1016-1さらしな館

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